【開催実績】文化祭系

豊中市市民公益活動団体「ほくせつそうしょ」は、文化祭系の一日イベントにも出店します。ここでは「1000色の色鉛筆で楽しむミニ絵本ワークショップ」の文化祭系イベント開催実績をご紹介しています。

 

1.豊中市市民活動情報サロン

 

豊中市市民活動情報サロンは豊中市市民公益活動団体「ほくせつそうしょ」の拠点です

少人数で実験的なワークショップを開くのに向いている施設です

親子で色鉛筆を楽しめます

2.すてっぷ情報ライブラリーまつり

とよなか男女共同参画推進センター「すてっぷ」で行われる文化祭です(2018年)

 

2017年の「すてっぷ情報ライブラリーまつり」

 

2015年の「ステップ情報ライブラリーまつり」

3.とよなか産業フェア

 

2016年の「とよなか産業フェア」 大雨の中、たくさんの子どもが訪れました

 

4.笹部書店

 

本屋

笹部書店にて 絵本を作る子どもたちと本を立ち読みする子どもたち

2019年5月11日、笹部書店(豊中市千里中央)でミニ絵本作りワークショップが開かれました。

笹部書店は絵本の品ぞろえが多い街の本屋さん。
焼き立てパンが食べられるカフェコーナーがあって、家族連れにも人気です。

初めて公共施設でないところで、ミニ絵本作りワークショップを開くことになり、地元の豊中市立西丘小学校の方が、広報にご協力してくださいました。

当日の笹部書店は、開店前からワークショップ目当ての子どもたちの行列ができていました。

席数が足りないので、時間待ちの間に立ち読みをする子どもたちが大勢いて、本や焼き立てパンが売れました。

豊中市豊島西公民分館 秋の講座

2019年9月27日、10月4日、豊中市豊島西公民分館主催「秋の講座」が、豊中市立利倉センターで開かれました。

金曜日の午前中ということもあって、参加者は全員大人。
医学的にみても、大人に好まれる色鉛筆と子どもに好まれる色鉛筆は違います。
それに対応した水彩色鉛筆や、画材専門店でしか手に入らない道具を用意しました。

企業を定年退職された方、絵画教室に通っている方、彫刻やデザインなど「描くこと」を仕事にされている方など、参加者は絵のレベルが高く、今後の運営に役に立つご意見をたくさんいただきました。

彫刻の仕事をされている方、鉛筆の握り方がプロ

最終日には、豊中市教育委員会中央公民館の方が視察にこられ、「これぞ、生涯学習。我々が理想としている形です」と大喜びしていました。

豊中市の公民館担当者に撮影していただきました

この2日間で作られたミニ絵本は、2020年春に行われる「学習発表会」で展示されます。

 

 

 

 

開催の流れ

ミニ絵本作りワークショップ 開催の流れ ここでは、1000色の色鉛筆を使ったミニ絵本作りワークショップの、開催について、ご連絡から打ち合わせや開催当日に行うこと、必要にな...

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本ができるまでの流れ 地域に根付いた小冊子をお取り扱いしています。 「ブローシュア」シリーズの制作過程をご紹介します   A.全国巡回展「my home ...

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人やモノのよいところを見つける仕事もしています

書けない人を助けたい 義母は人工透析のため、右手に「シャント」と呼ばれる人工血管を取りつけられた一級身障者で介助が必要でした 義母は利き手が不自由になっても、みみずの這ったよう...

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ラベンダー

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ほくせつそうしょ(北摂叢書)

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事業概要

事業概要 「1000色の色鉛筆とミニ絵本作りワークショップ」を行う豊中市市民公益活動団体「ほくせつそうしょ」の母体、「北摂叢書」は、平成26年、公益財団法人大阪産業振興機構「おお...

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アレルギーの本

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1000色の色鉛筆を使ったミニ絵本作りワークショップ   せっかく「本」を作っても、それを読む人がいなければ、何の意味もありません。そこで、作った...

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【開催実績】文化祭系 豊中市市民公益活動団体「ほくせつそうしょ」は、文化祭系の一日イベントにも出店します。ここでは「1000色の色鉛筆で楽しむミニ絵本ワークショップ」の文化祭系イ...

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【随時更新】2021年度 ワークショップの開催日程

開催日程(2021年度確定分) [caption id="attachment_2474" align="aligncenter" wid...

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大阪府豊中市の小学校では、放課後や休日の空き教室を活用した「とよなか地域こども教室」が開催されています。豊中市市民公益活動団体「ほくせつそうしょ」は、豊中市41校区、それぞれの事情...

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