事業概要
「1000色の色鉛筆とミニ絵本作りワークショップ」を行う豊中市市民公益活動団体「ほくせつそうしょ」の母体、「北摂叢書」は、平成26年、公益財団法人大阪産業振興機構「おおさか地域創造ファンド」豊能地域支援採択事業として設立されました。このページでは事業概要をご紹介しています。
名 称 | 北摂叢書(ほくせつそうしょ) |
業 種 | イベント・執筆・企画・教材制作・Webコンテンツ制作 |
設 立 | 2014年7月(個人事業主としての開業は2009年9月 制作実績) |
代 表 | 島村 由花 |
所 在 地 | 大阪府豊中市 |
取引銀行 | ゆうちょ銀行・三井住友銀行・三菱UFJ銀行 |
取 引 先 | 小野高速印刷株式会社出版事業部 JDC出版 合同会社メディアイランド 株式会社トゥ・ディファクト 株式会社カルチャープロ 株式会社メディカ出版 株式会社Branding Engineer 株式会社エフピーウーマン 全研本社株式会社 |
商標登録 | ライティングアドバイザー / Writing Adoviser(商願2015-036427) |
意匠登録 | ミニ絵本台紙(意願2019-007110) |
プロフィール
「1000色の色鉛筆とミニ絵本作りワークショップ」を開催する豊中市市民公益活動団体「ほくせつそうしょ」の代表・島村由花には2つの名前があります。
ここでは、ミニ絵本作りワークショップを行う学校系クリエイター「島村由花」と、Webで活動するファイナンシャルプランナー「小南由花」のプロフィールについてご紹介します。
島村 由花
ライティングアドバイザー®
ほくせつそうしょ(豊中市市民団体公益活動情報登録団体)代表
1965年大阪府豊中市出身・大阪青山短期大学国文科卒
上代文学専攻・図書館司書資格取得。図書館情報学で「編纂(さまざまな資料を集めて1冊の本にする技法)」の大切さを知る
卒業後、図書館の本を修復する職人・世儀義夫氏が主催する製本工房「書祭」にて、10年間手作り製本を学ぶ
デジタル版「知恵蔵」の用語解説、文藝春秋ベストエッセイ、月刊武道への寄稿など執筆実績多数
豊中市「2015年度 やっぱり本が好き! プロジェクト」市民企画委員
豊中市公民館登録講師(1000色の色鉛筆で楽しむミニ絵本作りワークショップ)
文部省後援・色彩検定協会認定UC(ユニバーサルデザイン・カラー)アドバイザー
日本文具知識能力検定合格者(文具専門店販売員用資格)
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仕事の流れ・料金

コンテンツ作成業務について 「北摂叢書」では、活字・Web媒体のコンテンツ作成と1000色の色鉛筆を使ったミニ絵本作りイベントを行っています。ここでは、お引き受けするお仕事の種類...
続きを読むライティングアドバイザーとは

例えば、こんな文章、見たことありませんか? 著作権法 第八十条 出版権者は、設定行為で定めるところにより、その出版権の目的である著作物について、次に掲げる権利の全部又は...
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