豊中市市民公益活動団体「ほくせつそうしょ」代表の島村由花が執筆業の個人事業主として開業したのは、2009年9月1日です。開業してからこれまでの書籍・広告執筆関連の仕事実績をご紹介しています。
著書
『アレルギーと生きる』(新風舎出版賞最優秀賞受賞作 フーコー出版・星雲社発売)
『暮らしと健康』『毎日ライフ』『讀賣ファミリー』が紹介
大阪府立大学看護学部闘病記文庫で、この本がテキストとして使われていることを
NHK『生活ほっとモーニング』が紹介(2008.1.30)
『‘04年版ベストエッセイ集「人生の落第坊主」』(日本エッセイストクラブ編・文春文庫)
執筆協力(教材)
『デジタル版知恵蔵』(朝日新聞出版 時事用語解説)『語彙・読解力検定公式テキスト合格力養成BOOK』準1級・2級
(朝日新聞出版 『食の安全』領域の時事用語解説担当)
『デジタル ナーシンググラフィカ』(メディカ出版『高齢者介護』『子どもの看護』用語解説担当)
相愛大学宗教部の仏教講話集『法輪』
ヒサコネイルスクール教材『クレーム対応集』
文章サンプルはこちらへ
地域出版の北摂叢書
「北摂の戦災①孫たちに語り伝えるわたしの終戦-その日のこと-」
(SAとよなか編 BookWay発行)
電子書籍・オンデマンド書籍を販売しています
ISBN978-907439-82-8
紀伊國屋書店分品切れ、笹部書店(豊中市)在庫わずか
『マチゴト豊中・池田』で紹介されました
『服部本町帖』
(平井えつ子・島村由花 協力:大阪音楽大学・公益財団法人日本センチュリー交響楽団・BookWay発行)『北摂なび』のページで紹介されました(2016.12.23)
『いのちいっぱい~ともに生きるということ』
(みろく著 北摂叢書発行)
「北摂なび」のページ、FM千里で紹介されました(2016.7.27)
『炭を活ける』
(松尾博子著 北摂叢書発行)
ISBN978-4-9909066-0
『柴原帖』
(見徳山智眼院安楽寺住職 秦博文 語り
協力:柴原まちづくり協議会 北摂叢書発行)
「北摂なび」のページで紹介(2016.12.23)
絵本
『てんてんとするものがたり』堀川AClab発行
京都府の地域活性化事業で、クリエイターの情報発信拠点として作られたのが「堀川AClab」
脚本家のたみおさん(ユリイカ百貨店)と6人のクリエイターが1冊の絵本を作るプロジェクトに、唯一の大阪府民として参加しました
CI実績
小野高速印刷株式会社「BookWay」(兵庫県姫路市):「学術論文出自の老舗印刷会社の安価良質の出版サービス」のコンセプトを作成
その後:小野高速印刷株式会社は「学術論文出版」レーベルを立ち上げ、2016年3月に東京営業所を設立
株式会社長井工務店(大阪府島本町)
「文化財を修復する大工職人集団」のコンセプトを作成
その後:長井正広社長は古民家鑑定士としてセミナーを各地で開催、TVにも出演
国指定文化財の水無瀬神宮の修復を手がけて技術力の高さを示し
島本町を拠点に高槻市に商圏を広げ、3刷500部をイベントで配布する営業を展開
新事業「セルフリフォーム」が、3年で年商2000万に
『ほんまもんの大工の「手刻み」で「セルフリフォーム」』
(長井正広著・ブックウェイ発行)
株式会社アトリエアイ(大阪府豊中市)
「創業50年、家族で営む豊中の老舗アパレル企画会社」のコンセプトを作成
その後:アトリエアイは東京ギフトショーをはじめ、全国各地の展示会に積極的に出展
同業アパレル業者に配布して「創業50年の老舗」をPRしネットワークづくり
豊中市中小企業チャレンジ事業補助金を獲得し、関西各地で精力的にファッションショーを
行う
『アイのアトリエ』(大喜多弘隆著 北摂叢書発行)
株式会社ミズノマリン(大阪府豊中市)
自社生産の津波用救命艇シェルター「LBS25+F」販促冊子文案の依頼、配布エリアの特定
その後:救命艇「LBS25+F」は 2016年度グッドデザイン賞受賞
1100部を防災関連の展示会で配布し、大阪から全国に商圏を広げる
豊中市中小企業チャレンジ事業補助金を獲得し、
新型救命艇シェルター開発に着手
2018年、釧路の病院が救命艇型シェルターを導入
『誰にだって守りたい「命」がある』(株式会社ミズノマリン)
広報誌
枚方信用金庫『SAGAN』摂津水都信用金庫『COLO』
教育情報誌『SCOPE』
高槻商工会議所『商工ニュースたかつき』
近大姫路大学学校案内
周年記念誌
滋賀県立八幡工業高校50周年記念誌
株式会社岩瀬コスファ80周年記念誌
掘削センターニュース30周年記念誌
和歌山県立橋本高校100周年記念誌
同志社大学140周年記念誌
兵庫県立加古川西高校100周年記念誌
日本タイロッド工業株式会社70年記念誌
地域の記録冊子
大阪府三島郡島本町「島本町住民委員会提言 最終期」
寄稿
武道雑誌『合気道探求』36号 エッセイ『合気道を続けていくこと』
武道雑誌『月刊武道』12月号 エッセイ『合気道の稽古で感じたこと~武道必修化に向けて』
2013年2月 関西の出版関係者の親睦会「勁版会」にて「武道と健康」の講演を行う
創作
歴史小説「玄象(げんじょう)」 コスモス文学新人賞奨励賞受賞
脚本「上方平次捕物控・横堀川の幽霊」
(大阪市港区の地域情報誌『港新聞』3月15日号にて紹介)
脚本「上方平次捕物控・新町橋の夕霧」
著者の文章の魅力を引き出すライティング・アドバイス
「霊は生きている(BookWay)」
「サロネーゼ・スタイル(BookWay)」
「自動車保険金の不当不正請求事件を暴く(BookWay)」 が
TV東京の『解禁!暴露ナイト』 2013年10月17日放映で紹介
「心房細動(BookWay)」
「松下村塾の夢(BookWay)」
文章サンプルはこちらへ
お問い合わせはこちら
開催の流れ
ミニ絵本作りワークショップ 開催の流れ ここでは、1000色の色鉛筆を使ったミニ絵本作りワークショップの、開催について、ご連絡から打ち合わせや開催当日に行うこと、必要にな...
続きを読む本ができるまで
本ができるまでの流れ 地域に根付いた小冊子をお取り扱いしています。 「ブローシュア」シリーズの制作過程をご紹介します A.全国巡回展「my home ...
続きを読む人やモノのよいところを見つける仕事もしています
書けない人を助けたい 義母は人工透析のため、右手に「シャント」と呼ばれる人工血管を取りつけられた一級身障者で介助が必要でした 義母は利き手が不自由になっても、みみずの這ったよう...
続きを読むはじめてのミニ絵本作りワークショップ Q&A
Q&A(学校編) 豊中市市民公益活動団体「ほくせつそうしょ」は、豊中市の小学校の放課後や休日に行われる「とよなか地域こども教室」で、1000色の色鉛筆とオリジナル...
続きを読む仕事の流れ・料金
コンテンツ作成業務について 「北摂叢書」では、活字・Web媒体のコンテンツ作成と1000色の色鉛筆を使ったミニ絵本作りイベントを行っています。ここでは、お引き受けするお仕事の種類...
続きを読むはじめての絵本ワークショップQ&A(公民館編)
公民館・公民分館で絵本ワークショップを開かれる方のためのQ&A 1.どの程度時間がかかりますか? 1時間半でワークショップを行います。 机と椅子があれば、色鉛筆や製図道具、4...
続きを読むライティングアドバイザーとは
例えば、こんな文章、見たことありませんか? 著作権法 第八十条 出版権者は、設定行為で定めるところにより、その出版権の目的である著作物について、次に掲げる権利の全部又は...
続きを読むお問い合わせはこちら
原稿執筆のお見積りや、色鉛筆ワークショップの内容について、こちらのお問い合わせフォームからお気軽にお問い合せください。 ...
続きを読むほくせつそうしょ(北摂叢書)
[caption id="attachment_4953" align="aligncenter" width="700"...
続きを読む事業概要
事業概要 「1000色の色鉛筆とミニ絵本作りワークショップ」を行う豊中市市民公益活動団体「ほくせつそうしょ」の母体、「北摂叢書」は、平成26年、公益財団法人大阪産業振興機構「おお...
続きを読む随時更新【制作実績】出版・広告
豊中市市民公益活動団体「ほくせつそうしょ」代表の島村由花が執筆業の個人事業主として開業したのは、2009年9月1日です。開業してからこれまでの書籍・広告執筆関連の仕事実績をご紹介し...
続きを読む随時更新【制作実績】写真・Webメディア
このページではWeb系の仕事と写真の仕事実績についてご紹介しています。得意分野は緻密な調査と正確な日本語を駆使した「ファイナンシャルプランニング系」と「用語解説系」の記事。風景スナ...
続きを読む「ほくせつそうしょ」のミニ絵本作りワークショップ
1000色の色鉛筆を使ったミニ絵本作りワークショップ せっかく「本」を作っても、それを読む人がいなければ、何の意味もありません。そこで、作った...
続きを読む【ワークショップ開催実績】文化祭系
【開催実績】文化祭系 豊中市市民公益活動団体「ほくせつそうしょ」は、文化祭系の一日イベントにも出店します。ここでは「1000色の色鉛筆で楽しむミニ絵本ワークショップ」の文化祭系イ...
続きを読む【随時更新】2021年度 ワークショップの開催日程
開催日程(2021年度確定分) [caption id="attachment_2474" align="aligncenter" wid...
続きを読む【ワークショップ開催実績】とよなか地域こども教室
大阪府豊中市の小学校では、放課後や休日の空き教室を活用した「とよなか地域こども教室」が開催されています。豊中市市民公益活動団体「ほくせつそうしょ」は、豊中市41校区、それぞれの事情...
続きを読む