全国巡回展「マチオモイ帖」、2017年度の出品作品は「柴原帖」。
今回、20000年前から続く柴原町の歴史を語ってくださったのは、見徳山智眼院安楽寺の住職、秦博文先生。
元中学校の先生で、柴原の歴史資料をたくさんお持ちです。

住職のご希望は

最近、他の土地から引っ越してきた人が多いので、新しく来た人にも、柴原の魅力を知ってほしい。
昔作られた地誌「桜井谷郷土史」と「我が村我が町柴原」に興味を持ってもらいたい。
柴原の歴史を子どもたちにわかりやすく伝えたい。

「子どもたちにわかりやすく伝えたい」というのが、意外に難しかったところです。

「柴原帖」は、当初オンデマンド印刷で20部制作され、後に200冊増刷。
柴原まちづくり協議会の関係者や檀家さんなど、柴原地域で限定配布されました。
豊中の他の土地では手に入らないものですが、「柴原帖」は柴原地域のみなさんにとって、とても大切なものです。

この冊子は、全国巡回展「マチオモイ帖」に参加して、今も「豊中市柴原町」をPRしています。