100色→320色色鉛筆ワークショップは、さらに進化します
「自分で300色集めるよりも、フェリシモの500色の色鉛筆セットを買った方が早かったんじゃないですか?」
たまに、そんなことを言われます。
どうなのでしょうね。
最初にワークショップが開かれたのが2014年の「とよなか産業フェア」。
豊中市産業振興課の方から「何か豊中の子どもたちが喜ぶイベントを」と依頼があったのがきっかけです。
昔、自分が絵を描く時に使っていた色鉛筆を会場(千里公民館)に持ち込んで、机と椅子を借りてワークショップを開きました。
その時、色鉛筆が何色あったのか覚えていないけれども、50色は超えていたと思います。
あまりに評判がよかったので、自分が使っていたのと同じ三菱ユニ100色セットを買って、本格的にワークショップを開くようになりました。
今は320色、これからも子どもたちのニーズに合わせて色鉛筆が増えていきます。