【ご案内】イベントを企画中の子どもの居場所ネットワーク「いこっと」登録団体の皆さまへ、出張開催します
講師の島村由花は、豊中市子ども未来部の委託事業「子どもの居場所支援ネットワーク「いこっと」」の派遣講師とし登録しています。
子どもの居場所づくりポータルサイト「いこっと」
イベントを企画中の子どもの居場所ネットワーク「いこっと」
手ごろな値段で簡単に開催できる「ほくせつそうしょ」の色鉛筆ワークショップはいかがでしょうか。
「ほくせつそうしょ」色鉛筆ワークショップ開催のメリット
参加費は1人あたり100円!
「ミニ絵本」と「ポストカード」の2種類から選べます。
・ミニ絵本(白と黒の2色)
・ポストカード(無地2種類・オリジナル塗り絵)
参加者20人から受け付けています。
誰でも楽しめる500色の色鉛筆
国内外の有名メーカーの色鉛筆は、子どもから大人までみんなで楽しめるもの。
日本文具検定に合格した講師が、1000種類の色鉛筆から参加者に合った色鉛筆をセレクト。
低学年の子どもが力任せに描いても大丈夫な油性の色鉛筆、多彩な表現が楽しめる水彩色鉛筆。ぼかしが楽しいパステル色鉛筆など、さまざまなニーズに対応します。
子どもの創造力を高める100種類のテンプレート
簡単なテンプレートからプロの設計師が使う製図道具まで、多彩なテンプレートを用意しています。
子どもたちにとって、図画工作の時間にはできない非日常の体験になることでしょう。
絵を描くことが苦手な子どもでも楽しめる
「絵を描きたいけれども何を描いていいかわからない」という子どものために、簡単なイラストの描き方の本を用意しています。
「イカの足は何本だったっけ?」と不安になった時には、スマホやタブレットで検索していただいてもかまいません。
運営スタッフの負担が少ない
設営以外に運営スタッフにお願いしたいことは次の3つです。
1.元気のよい挨拶
2.子どもが色鉛筆を取り合って喧嘩していたら止めてください
3.子どもの作品をほめてあげてください
当日の開催準備が楽
色鉛筆ワークショップに必要なものは「机」と「椅子」だけ。
運営スタッフの方が行うのは、空き教室の手配と当日の参加者の予約を取るだけ。
必要な機材はすべて、当日持参し、開催後、即撤去します。
写真が映える事業報告書が作成できる
色鮮やかな500色の色鉛筆と子どもたちの笑顔で綴る報告書は、豊中市子ども未来部・学校関係者・子どもの居場所支援ネットワーク運営者などに納得いただける仕上がりになるでしょう。
インスタ映えする写真はSNSでの情報発信に有利
色鉛筆ワークショップはインスタ映えします。
SNSで情報発信すれば、新規利用者へのアプローチに効果的。
開催要領
イベント開催を検討している豊中市内の子どもの居場所ネットワーク「いこっと」
開催依頼
日程調整のため、開催日時の2か月前にご連絡ください。
お問い合わせは子どもの居場所ポータルサイト「いこっと」からどうぞ。
事前打ち合わせ
開催現地で30分程度の打ち合わせが必要になります。
確認したいことは
・教室の面積(500色の色鉛筆は長机2脚分必要です)
・開催時間内で設営と撤去が必要かどうか
・当日の椅子と机の配置
・写真撮影の有無と範囲 などです。
講師料・交通費などについてもご相談ください。
開催当日
スタッフの皆様と一緒に、参加者に楽しんでもらえるよう尽力します。
【開催実績】
豊中市立熊野田小学校
豊中市立豊島北小学校
豊中市中豊島コミュニティプラザ(豊中市立中豊島小学校)
豊中市立千成小学校
豊中市刀根山公民分館(豊中市立刀根山小学校)
豊中市豊島西公民分館
豊中市立市民公益活動支援センター
豊中市立市民公益活動情報サロン
とよなか産業フェア
とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ
豊中市立子育て支援センターほっぺ
豊中市立人権まちづくりセンター
笹部書店
お問い合わせは子どもの居場所ポータルサイト「いこっと」からどうぞ。
よろしくお願いいたします。