【ご案内】「とよなか地域こども教室」主催事業者の方へ
「とよなか地域こども教室」の開催を検討しされている皆様に、色鉛筆ワークショップの開催要領をご案内します。
「ほくせつそうしょ」色鉛筆ワークショップ開催のメリット
参加費は1人あたり100円!
「ミニ絵本」と「ポストカード」の2種類から選べます。
・ミニ絵本(白と黒の2色)
・ポストカード(無地2種類・オリジナル塗り絵)
参加者30人から受け付けています。
講師料・交通費は別途ご相談ください。
誰でも楽しめる500色の色鉛筆
国内外の有名メーカーの色鉛筆は、子どもから大人までみんなで楽しめるもの。
日本文具検定に合格した講師が、1000種類の色鉛筆から参加者に合わせて色鉛筆をセレクト。
低学年の子どもが力任せに描いても芯が折れない油性色鉛筆、多彩な表現が楽しめる水彩色鉛筆。ぼかしが楽しいパステル色鉛筆など、さまざまなニーズに対応します。
子どもの創造力を高める100種類のテンプレート
簡単なテンプレートからプロの設計師が使う製図道具まで、多彩なテンプレートを用意しています。
子どもたちにとって、図画工作の時間にはできない非日常の体験になることでしょう。
絵を描くことが苦手な子どもでも楽しめる
「絵を描きたいけれども何を描いていいかわからない」という子どものために、簡単なイラストの描き方の本を用意しています。
親子で楽しむ企画にも対応
「母の日」「父の日」「夏休み」「敬老の日」「クリスマス」など、季節行事を組み合わせた企画にも対応しています。
開催日を土曜日に設定すると「親子で楽しむワークショップ」も開催可能です。
運営スタッフの負担が少ない
設営以外に運営スタッフにお願いしたいことは次の3つだけです。
1.元気のよい挨拶
2.子どもが色鉛筆を取り合って喧嘩していたら止めてください
3.子どもの作品をほめてあげてください
空き教室の活用が簡単
色鉛筆ワークショップに必要なものは「机」と「椅子」だけ。
運営スタッフの方が行うのは、空き教室の手配と参加者の予約を取るだけ。
必要な機材はすべて当日持参し、開催後、即撤去します。
文化祭などの展示にも対応!1回開催で2度の成果を出せる
ワークショップを開いた後、作品や写真を文化祭に展示することもできます。
写真が映える事業報告書が作成できる
色鮮やかな500色の色鉛筆と子どもたちの笑顔で綴る報告書は、学校関係者・教育委員会・PTAなど地域の皆様に納得いただける仕上がりになるでしょう。
開催要領
開催依頼
日程調整のため、開催日時の2か月前に、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
事前打ち合わせ
開催現地で30分程度の打ち合わせが必要になります。
確認したいことは
・教室の面積(500色の色鉛筆を置くスペースは長机2脚分必要です)
・開催時間内で設営と撤去が必要かどうか
・当日の椅子と机の配置
・写真撮影の有無と範囲
講師料・交通費などについてもご相談ください。
開催当日
スタッフの皆様と一緒に、参加者に楽しんでもらえるよう尽力します。
【開催実績】
豊中市立熊野田小学校
豊中市立豊島北小学校
豊中市中豊島コミュニティプラザ(豊中市立中豊島小学校)
豊中市立千成小学校
豊中市刀根山公民分館(豊中市立刀根山小学校)
豊中市豊島西公民分館
豊中市立市民公益活動支援センター
豊中市立市民公益活動情報サロン
とよなか産業フェア
とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ
豊中市立子育て支援センターほっぺ
豊中市立人権まちづくりセンター
笹部書店
ご質問はお気軽にお問い合わせフォームからどうそ。
よろしくお願いいたします。