熊野田小学校のワークショップ

2021年12月15日、豊中市立熊野田小学校でミニ絵本作りワークショップが開かれました。

コロナ禍で約2年ぶりの開催となるワークショップには、60人の子どもが参加。

図工室と多目的教室の2部屋に分かれて、1000色の色鉛筆とミニ絵本作りを楽しみました。

図工室の子どもたち

 

多目的教室の子供たち

 

今回のワークショップには豊中市教育委員会事務局 学び育ち支援課の職員と、関西大学で地域と学校の連携を研究している留学生が見学に来校。

子どもたちと一緒にワークショップを楽しんでいました。

豊中市学び育ち支援課の担当者もミニ絵本作りに参加して楽しそうでした。

 

中国からの留学生。地域と学校の連携を研究している関西大学の学生さんです。

大阪でも、オミクロン株の感染が広がりつつあり、再びコロナ禍でワークショップが開けなくなる可能性もありますが、できる限りのことはしていきたいと思っています。