子どもたちの未来のために ほくせつそうしょの取り組み

 

せっかく「本」を作っても、それを読む人がいなければ、何の意味もありません。
そこで、作った本を読む次の世代、子どもたちに本を読む、文章を書く、絵を描く楽しさを知ってもらいたい……そう思って豊中市公益市民活動団体「ほくせつそうしょ」を立ち上げました

 

2015-08-22 11.54.16

イオングループ「幸せの黄色いレシートキャンペーン」の支援団体に選ばれ、子どもたちのために、豊中市市民情報活動サロンで300色の色鉛筆を使った絵本イベント(豊中市共催事業)を行っています

 

豊中市立熊野田小学校にて

 

きっかけは豊中市産業振興課の要望

平成26年11月、豊中市立千里公民館で行なわれた「とよなか産業フェア」の説明会で、豊中市産業振興課の担当者から「豊中の子どもたちに何かイベントを考えてください」と言われたこと

日本古来の「和本」の技法を子どもたちに楽しんでもらおう

賑わった「親子で作ろうミニ絵本」コーナー

 

豊中市コミュニティ政策課のご協力で広報活動

平成27年4月から、豊中市コミュニティ政策課のご協力で、豊中市市民活動情報サロン「豊中市共催事業」
「みんなで作ろうミニ絵本」がスタート

色鉛筆があれば、どこでもいつでも絵本が描けるオリジナル絵本キット「オリエンス」を使います

参加費は100円
300色の色鉛筆を自由に使って好きな絵を描き
そのまま絵本をお持ち帰りください

Oriens(オリエンス)とは、ラテン語の「太陽や月などが昇る」という意味
英語の「オリエント(東方)」の語源とされています
子どもたちの未来が明るいものになりますように

Oriensは「学用品」として、2015年度グッドデザイン賞一次選考を通過、東京の対話型審査で「もうすこし工夫すれば、もっと子どもたちを喜ばせることができるのでは」と宿題を出されているもの
グッドデザイン賞は、地域の取り組みも受賞対象にしているので、いつか再挑戦してみたいです

お問い合わせ

白い紙と黒い紙で違う表現ができます

白い紙と黒い紙で違う表現ができます

 

最近、肖像権の問題で、子どもの写真を撮影・公開するのがむずかしいのですが、今回は保護者と子ども本人の許可が取れました。

最近、個人情報保護問題で、鮮明な子どもの写真を撮影・公開するのがむずかしいのですが、今回は保護者と子ども本人の許可が取れました

 

さまざまな年齢の方に楽しんでいただきました。

すてっぷライブラリーまつりにて

2015-11-14 12.54.22

とよなか産業フェアにて

豊中市子育て支援センターほっぺにて

 豊中市生涯学習課 とよなか地域子ども教室にて

とよなか地域子ども教室「くまっ子遊び広場」の放課後子どもクラブで絵本イベントをさせていただいています

30人の募集に対し、45人の申し込みがある人気講座です

 

 

 

2017年12月 豊中市公民館登録講師に

より地域の皆様に喜んでいただけるように工夫してまいります

 

 

 

【ほくせつそうしょのアーカイブ活動】

「出版した本が押入れに100冊以上ある」

北摂では、よく聞く話です

最近は商業出版社も「書店流通・初版3000部のうち、著者が500部買い取り」を出版条件にすることが多く、大量の自著を抱えて困っている方も増えました

このような本の中には貴重な専門書も多いので、図書館司書資格を持つ者として心が痛みます

そこで、豊中市公益活動市民団体「ほくせつそうしょ」は、すでに本を出されている方へ「せめて1冊だけ図書館へご寄贈ください」と呼びかけています