すてっぷ情報ライブラリーまつり2017・2018【イベント実績まとめ 2】
すてっぷ情報ライブラリーまつり2017・2018に出店しました
2017年9月9日と2018年9月8日、とよなか男女共同参画推進センターすてっぷで開催された「すてっぷ情報ライブラリーまつり」。
そこで出店したミニ絵本作りワークショップの活動をまとめました。
2018年のすてっぷ情報ライブラリーまつり
とよなか男女共同参画推進センター「すてっぷ」の「すてっぷライブラリーまつり」で「ほくせつそうしょ」のワークショップを開催しました。
大雨警報が出ていたため、人出は今一つでしたが、「子どもさん30分預ります」のポップは「子どもを預けて安心して他のブースに行ける」とお母さん方に大反響。
「ほくせつそうしょ」のブースでは、終日子どもが楽しそうに絵本を描いていました。
2018年9月11日
とよなか すてっぷで絵本ワークショップ開催
9月8日 10時~16時 とよなか男女共同参画推進センター「すてっぷ」にて、ミニ絵本作りワークショップを開催します。
もし、よろしければお立ち寄りください。
2018年9月3日
「子ども預かります」?
「ちょっと買い物してきますから、このままこの子を見ててもらえないかしら」
千里中央の「とよなか産業フェア」や、とよなか男女共同参画推進センターすてっぷの「情報ライブラリーまつり」など、お祭りでミニ絵本作りワークショップをすると、こうおっしゃるお母さま方が多いです。
絵本イベントは早い子で30分、遅い子で1時間ちょっと、描くのに時間がかかります。
友達同士でやってきて、子どもたちが夢中で絵を描いている間に、お茶を飲みに行くお母さま方も、最近では増えました。
私も、自分の甥が幼稚園を卒業するまで、迎えに行って、妹が仕事から帰るまで家で預かっていたので、ちょっとだけ子どもと離れて、気晴らししたいお母さま方の気持ちもわかるような気がします。
そこで、次回の豊中市共催イベントのチラシ案で「見守り託児」という表現が検討されたのですが、まだ「一時保育」との区別が明確でなく、別の表現を考えることになりました。
子どもが絵本を楽しく描いて、おかあさんがほんの少し息抜きできて、家族で笑顔になって帰れれば、それでいいんじゃないかと私は思います。
2017年10月19日
おかあさんとこども・おばあさんとこども
9月9日のとよなか男女共同参画推進センターすてっぷ「情報ライブラリーまつり」には、たくさんの親子連れが来ました。
最年少の3歳の男の子とお母さん。
最年長が70歳のお祖母さんと孫の女の子。
すてっぷは男女共同参画社会の実現をサポートする施設で、「男女・年齢の差がなく、みんなが取り組めること」として、「ほくせつそうしょ」のミニ絵本作りワークショップを応援していただいています。
2017年9月12日
すてっぷ情報ライブラリーまつりへ
「ほくせつそうしょ」のミニ絵本作りワークショップが、とよなか男女共同参画推進センターすてっぷに出張します。
9月9日 10時から16時「すてっぷ情報ライブラリーまつり」です。
参加料金は紙代の100円。
よろしくお願いします。
2017年9月5日