UC(ユニバーサルデザイン・カラー)アドバイザーになりました

過去問題なし、出題傾向不明、配点秘密……という大変な状況で受験した第1回文部科学省後援「色彩検定UC級」。

無事に合格してほっとしています。

UC級は「健康な人、高齢者、色覚障害を持った人、誰でも見やすい色とデザインは何か」を科学的に追及する新しい分野で、行政担当者や福祉・介護関係者・デザイナーなどを受験対象者としています。

解剖学的な話が盛り込まれているUC級のテキストは、カラーコーディネーター的な色彩検定の2級、3級のテキストと内容的にも異質で、正直、どんな問題が出るか見当もつきません。

特に眼球の構造図や脳の中での色の認識の図を覚えるのが大変で、最後は無理やり音読したりしていました。

 

ミニ絵本ワークショップについて、介護施設からのお問い合わせも受けているのですが、高齢者には白内障や緑内障という目の病気にかかる方も多いので、それを考えた上でワークショップを開きたいと思い、この資格を取りました。

春からは、さまざまな形で500色の色鉛筆とミニ絵本ワークショップを開きたいですね。