せりすなわちさかう

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姫路城西御屋敷跡庭園「好古園」

 

 

君がため 春の野に出でて 若菜摘む 我が衣手に 雪は降りつつ

光孝天皇(15番)『古今集』春・21

『百人一首』にも登場する有名な歌です。

古今集の詞書には「仁和(にんな)の帝、皇子におはしましける時、人に若菜たまひける御歌」

「光孝天皇がまだ親王だった頃、大切な人の長寿を願って春の野草を贈った時に、それに添えた歌」と書かれています。

若菜は薬や食料にする野草の総称で、新春に食べると長生きすると信じられてきました。
それが「七草粥」の行事の起源となったという説もあります。

せり(芹)
なずな(ぺんぺん草)
ごぎょう(母子草)
はこべら(小蘩蔞)
ほとけのざ(小鬼田平子)
すずな(蕪)
すずしろ(大根)

今は「七草がゆセット」としてスーパーに売られていたりしますが、昔は全部そろえるのが大変だったと思います。

1月5日~1月9日頃を七十二候の「芹乃栄(せりすなわちさかう)」と呼びます。

冷たい水の中で芹が生え始める頃。

大切な人の長寿を願って、しんしんと降る雪の中を、春の野草を摘みに行った光孝天皇の細やかな心遣いが偲ばれる、とても美しい歌ですね。

 

【400色の色鉛筆ワークショップ関連情報】

「またやってみたいと思う人」

参加した子ども全員が手をあげました(2018.7.10 豊中市立豊島北小学校にて)

2か月に1度の頻度で開かれている豊中市立熊野田小学校では、毎回50~60人の子どもが参加する人気の色鉛筆ワークショップ。

絵本を読むのが好きな子は、絵本を描くのも大好きです。

豊中市内の小学校で好評開催中

 

 

【開催日程】400色の色鉛筆ワークショップ

平成30年度のワークショップの開催日程です。

 

【とよなか地域子ども教室】

豊中市立熊野田小学校

2月27日 14:30~16:00

 

【豊中市市民活動情報サロン】

白と黒のオリジナル絵本「オリエンス」と400色の色鉛筆を使ったワークショップ

「みんなで描こうミニ絵本」
1月26日 13:30~15:30
3月2日  13:30~15:30

豊中市市民活動情報サロン (阪急豊中駅北改札口)
お問い合わせ先(06)6152-2212
募集人数:10名
参加費 100円(材料費)

とよなか地域子ども教室開催をご検討中の皆様へ

参加費100円で、子どもたちが1~2時間楽しめるミニ絵本イベントはいかがでしょうか
豊中市公民館登録講師の島村由花がお伺いします

豊中市立熊野田小学校にて

豊中市立豊島北小学校にて

豊中市立千成小学校にて

豊中市立中豊島小学校コミュニティプラザにて

 

開催の流れ

はじめての絵本ワークショップQ&A(学校編)