かみなりのこえおさむ

「秋の田の穂の上を照らす稲妻の光のまにもわれや忘るる」 (古今集 巻十一 五八四) よみ人知らず

七十二候 雷乃収声(かみなりのこえおさむ)

9月22日~27日、いわゆる「お彼岸」の頃。

もくもくと盛り上がる入道雲と夕立、夏の間に鳴り響いた雷が収まり、少し高くなった空にちりちりとした鱗雲が現れます。

「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉の通り、残暑も落ち着き、秋の気候へと変わっていきます。

そして「雷」から「稲妻」へ。

落雷した田で稲が良く育ったため、稲穂は雷に感光して実るとされ、そこから稲の「妻」と呼ばれるようになりました。

まもなく実りの秋が訪れます。

 

「平成30年度 花いっぱい運動写真展」

 

10月10日~10月12日 豊中市役所第二庁舎1階 市民ロビー
10月17日~10月27日 花とみどりの相談所(豊島公園内)
11月18日       豊中市立文化芸術センター

豊中市内の美しい花の写真が一堂に会する写真展。
私も参加しています。