にじはじめてあらわる

虹の立つ峯より雨は晴れそめて麓の松をのぼるしらくも   藤原親行 (風雅集)

『風雅和歌集』(ふうがわかしゅう)は、室町時代の勅撰集で、繊細な自然鑑賞と深沈な心境の描写を特徴とした歌が多く、南北朝の乱世に生きる人々の心の内が、よく表れています。
冬が終われば春の訪れ。

七十二候・虹始見(にじはじめてあらわる 4月14日~19日頃)

春になって空気がうるおってくるため、この頃からきれいな虹を見ることができます。

 

そしてまもなく夏がやってきます。